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ConoHaとさくらVPSのCPUを比較してみた

2016年10月08日(土) - 20:32 | カテゴリ: Linux

ns-lab BBは自鯖とConoHaの2拠点体制で運用していたのだが、
自鯖でゲストインスタンスを増やしすぎたからか、
CPU負荷・ディスクI/O負荷が高くなってきており、鯖が応答不能になるのが問題だった。

という事で、今年の初頭からBB設備の入れ替えを行いつつ対策を行っていたのだが、
作業も終盤になり一部のデータを外出しする所まで完了した。
その中、処理速度が必要な物はConoHaに移したのだが、
ディスク容量が必要な物(100~130GB)をどうするかという事で、
ns-lab BB初となる「さくらのVPS」でHDDプランを借りてみる事にした。

今回のVPSを借りるに当たって、ns-lab BBのVPS棲み分けはこんな感じ。
本来は全部ConoHaでやるのが楽なのだが、ConoHaでHDD(SSD)容量を求めると、
他の所が過剰になり値段が高いので対象外とした。

VPS ConoHa さくらのVPS
用途 高速処理用途、DBガリガリ書き込む DR環境、アーカイブ
CPU 3コアをそれなりに使用 1コアを使う程度。稀に2コアで処理
DISK 高ディスクI/O必須 遅くてもOK

一長一短なのだが、目的の一つにDRが含まれているので、今回のさくらは石狩拠点で構築。
東京から石狩にping打つと20~25ms程度の時間がかかるが、
今回は応答性は必要無いので許容する事に。

という事で鯖を借りたので、とりあえず「cat /proc/cpuinfo」してみた。
Linuxベンチはそのうち纏まった時間を取って実行予定。


上:ConoHa(CPU3コア/MEM2GB/SSD50GB)「Xeon E5-2660 v3
下:さくらのVPS(CPU3コア/MEM2GB/HDD200GB)「Xeon E5645

やはり最新設備を使っているConoHaのCPUは速かった…
さくらのVPSもSSDプランだと速いのかもしれないが、
今回はHDDプランなので結構前のCPUを使い続けているイメージ。
使えるCPUコードも結構違うので、本気でCPUを使いまくる場合はConoHaの方が良いのかもしれない。

まだ使い出してから日が経っていないのでなんとも言えない所だが、
1~3ヶ月程使ってそれぞれの得意な処理とかVPSの特性が判った暁には、
もう一度比較検証をやってみようと思う。





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