recchal

  • RECCHAL_EXE=
    recchal-serverのバイナリファイルを指定して下さい。
  • RECCHAL=
    recchal-serverを設置したディレクトリを指定して下さい。なお、ディレクトリの最後尾には『/』を付けないで下さい。
  • MONO=
    monoランタイムの実行データ保存先ディレクトリを指定して下さい。基本的にはそのままで大丈夫です(whichコマンドで検出する為)。
  • LOG=
    recchal-serverの自動停止ログの保存場所を記述して下さい。基本的にはそのままで大丈夫です。
  • PID_FILE=
    recchal-serverのプロセスIDを格納するファイルを指定して下さい。基本的にはそのままで大丈夫です。
  • LOCK_FILE=
    recchal-serverの実行判定ファイル(LOCKファイル)の保存先ディレクトリを指定して下さい。基本的にはそのままで大丈夫です。
  • SCID=
    recchal-serverの起動チェックに使用する識別子を記述して下さい。この値を使用して、既存のPT2予約とrecchal経由でのPT2操作とを判別します。基本的にはそのままで大丈夫です。