DigiLoog

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ネットワークカメラ「ATOM Cam Swing」を買ってみた

2022年01月19日(水) - 22:24 | カテゴリ: PC

2020年に発売された初代ATOM Camが話題になってから早1年半。
上下左右のカメラ操作にも対応したカメラが同じメーカーから発売されたので1台買ってみた。


という事で、ATOM Cam Swingをゲット。
発売時は値引きセールもやっていたのだが、その時に買うのを忘れたので普通に定価購入。



仮想サーバを複製したらAnsibleが不安定になった

2022年01月15日(土) - 21:37 | カテゴリ: 雑談

本番稼働中の自鯖インスタンスをテスト環境にコピーしながらAnsibleで操作していた時、
何故かAnsibleから操作出来たり出来なかったりと不安定になった。

Ansibleサーバ Rocky Linux 8.5 Ansible 2.9.27
Ansibleクライアント openSUSE Leap 15.3 OpenSSH 8.4p1

Ansibleのデバッグログも出力したがunreachableとしか表示されなかった。
実際にSSHで接続すると問題無く接続出来た為、認証鍵が怪しいと判断。
でも、クライアント側で利用しているOpenSSH鍵を作り直したり、
逆に稼働中の物と同じにしても繋がらずお手上げだった。

最終的にパケットキャプチャやカーネルトレースもしたのだが理由がわからず、
ググりつつ試行錯誤したら次の記事に遭遇。

ここでピンと来た。

自鯖のAnsibleはサーバ操作を高速化する為にMultiplexingを有効にしていた。
Multiplexingは指定ディレクトリにSSH接続用のソケットを作成し、
初回はソケット作成して以後のSSHはソケット経由で通信してオーバーヘッドを減らす機能となる。

今回はこのソケット接続が不安定になりSSH出来なくなっていると推測し、
同様の動きをするOpenSSHのControlMasterを弄って接続状況を再現した所、
Ansibleを叩いた時同様に対象サーバに繋がらない状況を再現出来た。

……

原因が判明したからチューニングが簡単というわけでもなく、
Multiplexingを有効にした状態で安定させられないか格闘。
しかし、機能を有効にした状態では安定させられず、最終的にMultiplexingを無効化した。
今回の事象は珍しいかもしれないが、今後再発した時の為にメモしておく。



Proxmox上の仮想ルータで非対称ルーティングが遮断された話

2022年01月10日(月) - 21:56 | カテゴリ: Network

Proxmox上に構築したVyOSと、物理ルータのEdgeRouterで非対称ルーティングを組んだ所、
pingは通るのにTCP通信(SSH)が通信出来ない不思議な現象が起きたのでその備忘録。

“ns-lab BB”のバックボーンは拠点間をVyOS系のルータでVPN接続しつつ、
プライベートASとBGPを使ってトラフィック交換している。
今回の舞台となるNWトポロジーは次の様になっており、
VyOSが1台・EdgeRouterが3台の合計4台でコアNWを形成しつつBGPピアを張っていた。

VPNは二面構成にする事でマルチホーム試験も出来る様にしており、
それぞれのNW間で迂回させられる様にAS内でiBGPピアも張っている。
また、二面構成にしているのでMEDを使ってトラフィックを分散させ、
上り・下りのトラフィックが偏らない様に経路制御をしていた。

BGPスピーカー本体でHSRPも喋らせつつサーバのデフォゲにVirtual IPを指定する事で、
サーバ直上トラフィックはActiveに寄せながら、BGPによって他ASへの通信を制御していた。

ちなみに、VyOS系なので実際はVRRPですが、
画像作ってから気づいて修正が大変なのでHSRPをVRRPに読み替えてください(´・ω・`)
以下説明でも画像と合わせる為、標記はHSRPに統一しています。

つまり、ルーティングの広報次第では非対称ルーティングになるのだが、
NW構成にProxmox上の仮想ルータを組み込んで非対称ルーティングにしたら通信出来なかった。



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