*recchal [#nd51682d] -RECCHAL_EXE= recchal-serverのバイナリファイルを指定して下さい。 -RECCHAL= recchal-serverを設置したディレクトリを指定して下さい。なお、ディレクトリの最後尾には『/』を付けないで下さい。 -MONO= monoランタイムの実行データ保存先ディレクトリを指定して下さい。基本的にはそのままで大丈夫です(whichコマンドで検出する為)。 -LOG= recchal-serverの自動停止ログの保存場所を記述して下さい。基本的にはそのままで大丈夫です。 -PID_FILE= recchal-serverのプロセスIDを格納するファイルを指定して下さい。基本的にはそのままで大丈夫です。 -LOCK_FILE= recchal-serverの実行判定ファイル(LOCKファイル)の保存先ディレクトリを指定して下さい。基本的にはそのままで大丈夫です。 -SCID= recchal-serverの起動チェックに使用する識別子を記述して下さい。この値を使用して、既存のPT2予約とrecchal経由でのPT2操作とを判別します。基本的にはそのままで大丈夫です。