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Archive for the ‘Linux’ Category

権威DNSとグローバルロードバランサを合体させた

2019年09月08日(日) - 20:41 | カテゴリ: Linux

自鯖のグローバルロードバランサ(GSLB)にはgdnsdとdnsdistを組み合わせつつ、
CloudGarageのVPS上に構築していたのだが、
元となるVPSサービス終了によって、何処かに引っ越す必要が出てきた (´・ω・`)

何故にこの構成を取っていたかと言うと、GLSBを構築した時は通常の権威DNSと、
gdnsdを上手く同居させる術が無かった為、サーバを別立てしていた。
しかし、dnsdistをDNSロードバランサとして動かす事により、
DNSクエリの振り分けが出来る様になったので、権威DNSとGSLBの同居構成も可能となった。

という事でサーバ引越しの第一弾として、CloudGarageのVPSからGSLB切り離しを行いつつ、
“ns-lab BB”のInternet用権威DNSサーバに、グローバルロードバランサも合体させてみた。



ClamAVがタイムアウトで起動しなくなった

2019年08月03日(土) - 22:57 | カテゴリ: Linux

“ns-lab”には様々な自宅サーバが稼働しているのだが、
その内の2台でClamAVが起動しなくなる事象が出た。
その2台は古めの仮想サーバホストに収容しており、
ClamAVが起動しきる前にsystemdによってdaemonをkillされている事が判った。

ClamAVはパターンファイルのサイズが肥大化しているので、
結果として起動時に読み込むパターンサイズも大きくなっている。
結果、起動する前にsystemdによってdaemonをkillされてしまい、
その後にsystemdによるservice再起動も重なる事で無限ループ状態に陥っていた。

対処は簡単で、systemd全体のタイムアウト時間を延ばすか、
ClamAVのサービスファイルに”TimeoutSec”を追記する。

[Unit]
Description=ClamAV
After=network.target freshclam.service
Requires=freshclam.service
 
[Service]
Type=forking
ExecStart=/usr/sbin/clamd
TimeoutSec=10min
 
[Install]
WantedBy=multi-user.target

こうする事で、TimeoutSecの時間はdaemonをkillせずに処理を待つ様になる。
ClamAVが起動しなくなる原因によるが、処理の遅いCPUを使っている場合には効果がある。


Debian Busterがリリースしていた

2019年07月13日(土) - 23:35 | カテゴリ: Linux

1週間前の2019/07/06にDebian最新バージョンとなるBuster(ver.10)がリリースされた。
筆者の自鯖もメールゲートウェイとしてDebianを使っていたり、
ラズパイでDebian系統のRaspbianを使っているので、そのうちアップグレードする必要がある。

その前に、メインPCをRyzenで再構築する必要があるのでまだ着手は出来ないが、
情報収集するタイミングはあるので情報収集を継続しておきたい所。



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