2025年08月24日(日) - 18:08 | カテゴリ:
Linux
このブログを含めて色々とサイトを運用しており、SEO対策も施したりしている。
筆者がSEO対策をするなら、Google Search Console(サチコ)に特化した対応をしているが、
色々な事情から別の検索エンジンとして君臨している、
Bing Webmaster Toolsにも対応強化する必要が出てきて勉強する事になった。
そんな事からも自サイトを対応させる所から強化をしており、
sitemap.xmlの最適化とIndexNow登録にも動的に対応させる事にした。
sitemap.xmlはGoogleでも必要なので設置してあるものの、テコ入れしてないので見直ししたのと、
IndexNowは真面目に対応した事が無かったので、登録方法と情報伝搬の両方の側面からテスト中。
IndexNowは大本のIndexNow.orgに登録するだけでは動かないケースがあるっぽく、
Webmaster Toolsの内容も見ながら弄る事にした。
特に、IndexNowは既存のプラグインでは要件を満たさなかったため、
自作でプログラムとスクリプトを書く事に。
一気に作成したのでコードを公開するか不明だが、何かしら成果が出たら検証結果は公開しようと思う。
2025年08月14日(木) - 17:56 | カテゴリ:
Linux
自宅サーバのコメント欄やメールスパム対策でreCAPTCHAを利用している筆者。
reCAPTCHAがGoogleに買収され有料ライセンスになると騒ぎになったのは久しいが、
そもそも、reCAPTCHAを利用しているページの表示数が少ないので放置していた。
時は過ぎ―――
筆者も長期休暇に入り、夏休みの自由研究と称して自鯖のメンテをやろうと考えていた。
reCAPTCHAの移行先として真っ先に上がるのがTurnstileなのと、
DNSでCloudflareは利用しており管理アカウントも所有していた。
さらに言うと、技術的にもTurnstileは気になっていたので、
夏の自由研究がてら自鯖のreCAPTCHAを廃止してTurnstileへ移行してみた。
ブログのコメント欄とメール送信フォームをTurnstileへ移行完了済。
チェックを入れない状態でクリックしたらデータを送信できない事と、
チェックを入れたらコメント投稿やメール送信ができる事の二つと細かい挙動を確認した。
Turnstileへの移行はプラグインを使いつつブログのCSSも弄って配置を修正して対処。
移行直後は人間がクリックしても人間にならないなど変になったものの、
CSSを弄って配置をチューニングすることで最終的に安定させる事が出来た。
Turnstileを利用するには様々な手法があるが、今回は以下のWebサイトを参考にしてみた。
………
Turnstile特有の機能としてレポートを簡単に集計・表示できる点がある。
作り込めばreCAPTCHAでもレポートを実装できるらしいが、
Googleに買収された時点で今後が先行き不透明なので筆者は諦めていた。
それが、Turnstileなら初期状態で自動集計をしてくれるので太っ腹と思う。
Turnstileへ切り替えてから約1日放置したステータスが以下の通り。
BOTと思われるが海外からのアクセスもそれなりに確認ができた。
この記事を書いている最中にもレポート上ではクセス数が増加しており、
普段からアクセスがある事をTurnstileでも確認できた副次効果もあった。
Turnstileに関係ない所だとCSSを弄ったついでに、
左上に存在したTwitterタイムライン表示のウィジェットを消してリンクに差し変えたり、
他にも気づかないレベルで細かいチューニングをしつつ、最終的にTurnstileへ最適化してみた。
コレで暫く様子見して、ネタになりそうなら逐次ツイートしてみようと思う。
また、今回は夏コミ前に実施したという事もありコミケ当日ネタにも出せるかもなので、
当日にサークルで話す機会があれば出せればと思う。
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2025年07月12日(土) - 00:32 | カテゴリ:
Network
自宅鯖やPCを終端するゲートウェイと自宅コアルータにCisco ISR 891シリーズを利用している筆者。
今は、IPv4網とIPv6網を分けて構築している事もありネットワークも論理的にシングルになっていた。
そんな中、自宅でスマホやPCを使っている時にIPv4網だけ通信がフラッピングする事象が発生したので、
ポルナレフ状態になりつつも自宅ルータのログをミリ秒オーダーで解析してみた。
するとゲートウェイルータと自宅コアルータを接続している経路の1本について、
ゲートウェイ側が100ミリ秒早く落ちている事が発覚。
通信テストもしたらゲートウェイルータのアップリンクに利用しているLANケーブルが怪しい事が分かった。

被疑は下段の891FJ(Ge3)に接続していたLANケーブルのコネクタ部分。
ルータを再起動しても復帰しなかった中、LANケーブルを写真の青い物に変更したら安定してくれた。
コネクタ故障被疑が出ているLANケーブルはこちら。
ルータ間の接続用なので30cm程度の物を巻きつつ使っていた。
自宅とは言え毎秒5~10Mbpsが流れる重要区画だったのでトラブルシューティング中は結構焦った (´・ω・`)


撤去したLANケーブルにパケットを流し続けるテストは実施していないが、
実際にLANケーブルを変更して安定しているので、結果からしても物理層が怪しいと考えている次第。
久々のネットワークトラブルだったので時間がかかったが、物理層に問題があるのは意外だった。
八丁スイッチあたりで10Gbpsデビューをしたいものだが、BGPを喋らせつつroute-mapを書いてあったり、
PBRで2回線の振り分け制御もしているので機能的に八丁化が難しいのも事実。
そもそも、コアルータはCisco・Alliedの何れかで構成するポリシーでネットワークを構成している事もあり、
自宅鯖屋とは言っても別メーカーをコア部分には入れたくないので当面はこのままになる予定。
そんな意味でも、暫くの間はCisco ISR 891に頑張って貰いつつ大事に使おうと思う。
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