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最近はデスクトップPCを使う事が減ってしまい、
平日は布団に潜りながらノートPCを使う事が多くなった。
というのも、帰宅してからPCの電源ONする気力すら無く、即座に寝たいからなのだが(´・ω:;.:…
だからこそ、今まで使っていたThinkPad x200では色々と不満点が出てきた。
という事で、色々と条件も揃ってきていたので、
以前から目星を付けていたThinkPad x230を購入し、ついでにSSD化もしてみた。
毎度お世話になっている、SanDiskからUltra-II 240GBを購入。
ちなみに、ThinkPad x230は7mm厚の2.5インチベイになるので搭載するSSDには注意が必要。
メモリについては初期搭載が4GBだったので、今回第一線を退くx200のメモリ8GBを移植。
ちなみに、今年の3月に購入したThinkPad x201は現役で使用中。
「ならいらないのでは」と普通は思うが、無線LANとかPoint-To-Pointの検証を行ったりするには、
普段使いのノートPCが2台あると便利なので、ノートPCは常に2台は確保するようにしている。
要は壊れた時の代替えが出来る事を最優先に(`・ω・´)
近頃、無線接続の端末をどんどん増やしていた結果、
5年以上使い続けていた無線APの同時接続数が限界を迎えてしまい、
パケロスしだしてしまったヘ(゚∀゚ヘ)
普通の使い方なら同時に10以上も接続する事は無いのだろうが、
ns-labではEthernetConverterを2台使っており、
その先には常時接続レベルの端末が何個も芋づる方式で接続されている構成。
有線を引き回したいのだがPF管が引いていない所にPCを置いている都合上、
どうしても無線を使う必要が出ているのが原因。
………
という事で、無線APを物色している近頃。
自宅ラック勢としては、Ciscoのはんぺんなのだが、
アライドテレシスから出た円盤も使いやすそうで、心が揺れ動いている(´・ω・`)
最終的には、2.4GHzはCisco、5GHzはアライドで構成を組むことになりそうなns-labでした。