2010年07月04日(日) - 23:07 | カテゴリ:
PC
最近ヤフオクでサーバを物色しているのだが、
やっぱりワイヤーフレームよりブレードやラックマウントに憧れちゃうよね!
個体だけで50kg越えをする4Uラックなんて化け物とか
ブレードセンター(IBM呼称。他は知らん)にMAXまでブレードを入れるとか…
今はNECの2UラックとIBMの1Uラックサーバを所有(自宅じゃないよ!)しているけど
サーバールームの床に直置きだからラックを買って入れていきたいしな~
昔はウン百万の機材が今はネットで1万で手に入るとか良い時代になったもんだw
そして現在は新ラックマウントサーバを狙って色々とみているけれどどうしようかな?
NEC -> IBMと来たから流れ的にはDELLか富士通になるんだろうけど、
DELLは過去の悪いイメージがあるからイヤだし、富士通はパットしないし。
とか言っていたらNECなんかは過去の規格を捨ててるし、IBMは高いしで変えなくなるかorz
予算もあまり無いしどうするかな~
2010年07月03日(土) - 02:23 | カテゴリ:
Linux
忘れそうなのでメモ
ディストリビューションはCentOS 多分他のでも可
環境変数に設定するのは止めた方が良いが、
書き込み主の環境では全部プロキシ越しとなる為これでOKとする
やる事はCorkscrewをインストールしてそれを噛ませつつのプロキシ越し
Corkscrewは特に問題が無ければ最新版を使用する事とする
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# cd
# wget “http://www.agroman.net/corkscrew/corkscrew-*.*.tar.gz”
# tar zxvf corkscrew-*.*.tar.gz
# cd corkscrew-*.*
# ./configure
# make
# make install
# cd
# vi git-proxy
—————————————-
#!/bin/bash
CORKSCREW=`which corkscrew`
$CORKSCREW [ProxyServerAddress] [ProxyServerPort] $1 $2
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
※作成例としては次の様な感じにすればOK
#!/bin/bash
CORKSCREW=`which corkscrew`
$CORKSCREW 192.168.111.15 8080 $1 $2
—————————————-
# chmod 755 git-proxy
# mv git-proxy /usr/local/bin/
# vi /etc/profile
—————————————-
//最終行に以下を追加
# git-proxy
export GIT_PROXY_COMMAND=/usr/local/bin/git-proxy
—————————————-
//profileに書きたくない場合(ただしログイン時毎回やる必要有)
# export GIT_PROXY_COMMAND=/usr/local/bin/git-proxy
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gitを使用している所から適当にgit cloneやってみて出来たら成功
2010年07月02日(金) - 22:43 | カテゴリ:
PC
過去何回か書いているジャンクThinkPadだが、
その丈夫さに改めて驚いた!!
高さ50cm位の所から角で落してしまったんだが、
普通にピンピンしていやがった
落した直後は頭の中真っ白になったんだが
直後とりあえずシャットダウンして各部を点検。
そして割れている箇所が無いのを確認したら再起動。
で、普通に起動してしまった…
一応、再度シャットダウンした後にネジを全て締め直して完。
今回の件でIBMの耐久試験の凄さを改めて思い知った出来事でした。
とりあえず、今後はdynabookなんて買わないでThinkPad買っていきますよ。
まぁ、今のやつが壊れたらの話ですけど