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やっと発売したよ… FAVORITEのアストラエアが。
予約延期が重なる前は今月に3作ほど購入予定だったのだが、 最終的にはアストラエアだけ購入で終わってしまった(´・ω・`) …というのも、アキバに行けたのが19時過ぎなのと、次の日にあった熊谷遠征の準備していなかった為。なので回収も0。
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購入したは良いが、未だにさくさくをやっている為アストラエアにたどり付けるのは何時になるのだろうか。
まだアストラエアをやっていない状態での印象は『やわらかいキャラデザと雰囲気だな』という感じ。 方向性としては、いろヒカなのだろうか? そこはやってからのお楽しみにになりそうな。
ちなみに、特典のタペは白塗り必須なデザインでした。
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BURNING MAN RACE 2014
今宵は、埼玉・熊谷で行われたBURNING MAN RACEのロードバイク部門へ突撃してきた。 リザルト? それを書いたら身元ばれちゃうよおぉぉ/// 毎度の事の貰い物
主題にもなっている通り、"暑い"というよりも"熱い"場所での開催だった。 気温計上では34度程度だったらしいのだが、ロードバイク乗っていない時の体感気温は38度という印象。 あと、日光を遮る物が(自分で準備しないと)無いので、日焼けが凄まじいのも体力を奪っていく要因。
ちなみに、今回の熊谷遠征で消費した飲み物・食べ物は以下参照。 ・アクエリアス 500ml ・水 2L ・凍らせた水道水 2L ・ウィダー x3 ・カロリーメイト x1 …多すぎな気もするが、コミケ装備の運動版と考えればこんな物かと
コースは、起伏が無いけれどカーブが多めだった。 そして、幅員狭し+直角カーブという魔の曲がり角が1箇所あった。 自分が見た限りではそこで落車している方が数名。(-∧-;)
他には、コースの右半分がレンガ敷きになっていて、ロードバイクをkillしにかかってくる箇所や、 建物の影に隠れて曲がり角の先が見えないとか、小さなトラップがあった。
色々とトラップはあるものの起伏が少ないコースなので、 自分みたいなトーシローダーにとっては走りやすいコースだった。 ただし、暑さに勝てる体力と気力が必要になるが。
まだ3回目の開催なのだが、今後もっと有名になりそうな予感がヒシヒシと。 次回に出場する余裕があるかわからないが、その時はまた頑張ってきましょうかね。
先日、都賀の方へ所用があり丁度良い機会だったので、 以前から実施してみたかった『総武線各駅停車でWiMAXはどれだけ速度出るのか』という事を、 実際に総武線に乗ってやってみた。
計測前はノートPCのバッテリー保ちが千葉駅あたりで限界になるかと思っていたのだが、 実際に行ってみると、バッテリーが保ってしまったので都賀までやってみた。 今回は西船橋より東しかやっていないので、西の方は誰か頼んます(´・ω・`)
● 計測環境 1). ノートPC:ThinkPad x200 / ルータ:NAD11 2). PCとNAD11はUSBケーブルで接続 3). PCの動作は処理速度重視、NAD11も通信速度重視に設定 4). WiMAXの接続方法はWiMAX2+を基本として、WiMAX2+が圏外の時のみWiMAX網に自動接続する 5). 計測は某日土曜日の昼12:00頃に、総武各駅(千葉行き)+総武本線(成東行き)で実施
● 計測方法 1). 電車の発車ベルが鳴り終わったら、以下の流れを実行 2). コマンドプロンプトで『ping -t www.ns-lab.org』を実行 3). 電車の先頭車両が次駅の構内に入ったら、電車が完全に停止するまで、 USENスピードテストの"「フレッツ光」以外"を実行 4). 電車が完全に停止した時にpingも停止させる。 5). 最初に戻る
● データ規則 1). スピードテストは、複数回行った中の最も良い値を採用 2). pingのタイムアウトは4秒とする 3). その他全てはデフォルト値を採用
………
◆ USEN スピードテスト
◆ ping応答 ※西船橋~船橋~東船橋のデータは保存をミスって、電子の藻屑となってしまったのでN/A(´;ω;`)
テキスト生データはコチラ
通信速度を見ると、主要駅は設備強化しているのか速度も速めだった。 しかし、津田沼駅・千葉駅で速度遅めなのは利用者が多いからなのだろうか? 都賀駅は一応WiMAX2+エリアではあるのだが、実測時にはWiMAX接続になっていたので仕方ない速度。 駅毎にバラつきがあるとは言え、概ね5Mbps以上は出ていたので実際の使用時には軽量通信なら問題ないかと。 逆にストリーミング動画を見続けたりとか、ファイルのUP/DLをやり続けながらとかは厳しいかもしれない。
ping送信テストの方では面白い結果が出た。 一つ目は、東船橋-津田沼駅間でTTLが一つ増えた(=経由ルータが一つ減った)事。 通信量が多い箇所ではWiMAX基地局を集約化する事で耐障害性を維持しつつ、 通信量に耐えられるバックボーンを組んでいるのだろうか? 逆に東京から少し離れた方では集約化するよりも、基地局をWiMAXのバックボーンへ直接ぶら下げて、 応答速度の向上を狙っているのかもしれない。
あと、NAD11の問題なのだろうが、ハンドオーバーに弱いというのが顕著に(´・ω・`) pingのタイムアウト時にハンドオーバーが働いているのだろうが、 4~8秒程の実通信不可能な時間が出てきてしまった。 H/Oの仕様上仕方ないとは言え、この辺りはNAD11のファームアップで改善して欲しい所。
今回の検証は突発的に行ったので、色々と粗が出てしまっているデータなのが心残り。 次回やる時は、ノートPCの整備とかバッテリー調整もした上で望みたい所(`・ω・´) …またやるかは、自分の気力次第だが