2015年04月04日(土) - 22:29 | カテゴリ:
Network
この度、初代"ns-lab BB"のメインスイッチとして頑張ってた「CenterCOM GS908M」と、
2代目"ns-lab BB"サーバセグメントスイッチとして頑張ってた「DGS-3100-24」を手放す事に。

特にGS908Mの方はインテリジェントスイッチとして、
自分は初めて使った機種という事もあり色々と感慨深く(´;ω;`)
と言っても、GS908Mは手元にあと2台(うち1台は現役)あるので、
1台を手放すしても問題は小さいだろう。
今回手放す事にした経緯は、単純に未使用なL2SWの在庫整理をしたかったから。
しかし、対象がかなり古い物である事と、内部を魔改造している為に
オークションに出すのも気が引ける(というよりも面倒くさい)ので、
ギガスイッチを必要としていた知り合いに譲る事にした。
正直、GS908Mは台数持っていても意味無いし… いやはや、昔はRSTPで遊んでいたな~
AlliedTelesis製品は現在進行形で無線APの中継に挟んでいるGS908Mと、
3代目(現)"ns-lab BB"のメインスイッチで使用しているAT-X900-12XT/Sがいるので、
急なAlliedTelesisコマンド復習も問題無いと判断。
DGS-3100-24は、2代目メインスイッチだったので今はいらない子に…
本当ならCatalyst2950と入れ替えてサブサーバセグメントのギガ化に使うべきなのだが、
自宅からCiscoCatalystを全て無くすのは気が引けるので、
やはりDGS-3100-24の使い道がなくなってしまう(´・ω・`)
という事で、2台が次オーナーの元へと行く事になりましたとさ。

コンデンサーとか、排気ファンとか、ヒートシンクとか取っ替えたりで使い込んだ2台。
次のオーナーの元でも元気にパケットのスイッチングをしてほしい所。
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