2022年01月の月末エ○ゲ購入物
ゲーム本編も購入予定だったのだが、
様々な理由で購入出来なかったのでCDアルバムのみゲットしてきた。
という事で、今日はシンプルに購入報告のみ。
なんだかんだ買っているシリーズのSymphony Sounds Eternal IIIを購入。
ジャケットが梱枝りこ先生なのでタぺ付きにするかギリギリまで迷ったが単品購入にした。
タぺ右上のロゴが無ければタぺ付きを購入したがやめる事に。
CD取り込みは後日なので聞くのはもうちょい先になりそう。
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17 Hour
19 Min.
ゲーム本編も購入予定だったのだが、
様々な理由で購入出来なかったのでCDアルバムのみゲットしてきた。
という事で、今日はシンプルに購入報告のみ。
なんだかんだ買っているシリーズのSymphony Sounds Eternal IIIを購入。
ジャケットが梱枝りこ先生なのでタぺ付きにするかギリギリまで迷ったが単品購入にした。
タぺ右上のロゴが無ければタぺ付きを購入したがやめる事に。
CD取り込みは後日なので聞くのはもうちょい先になりそう。
“ns-lab BB”は仮想サーバで動いており、ハイパーバイザーはKVM・Hyper-V・VMwareを併用している。
様々な理由から仮想サーバホストを最低1台以上増設する必要が出たのだが、
物を増やせない事もあり物理サーバとハイパーバイザーをどうしようか迷っていた。
そんな事を思いつつ中古屋を物色していた所、
省スペースかつディスクを2台搭載できる小型サーバを発見したので即決購入。
コレを軸にインストールするOSはProxmoxとNutanixの何れかにしようと考えていた所、
HPEサーバにProxmoxを導入している自鯖勢を見つけたので自分もインストールする事にした。
今回購入したのは、HPE Thin Micro TM200を1台とSSDを2セット。
標準では搭載メモリが少なかったので増強用に8GBメモリも2本買った。
ファイルを固めたりバックアップを作成する時など利用頻度の高い圧縮・展開コマンドだが、
最近はファイル容量の増加が著しい割に、コマンドは数年前から変わっていない様に感じる。
記憶媒体の容量増加も進んでいるので圧縮しないケースが増えたのも事実だが、
やはり普段使わないファイルで容量を食うのは避けたいのが本音だと思う。
表題の圧縮率測定は6年前にコチラの記事で実施したが、
ここ数年でCPUに始まり、メモリやSSDのアクセス速度が向上した事もあり、
2022年に再調査したらどうなるのか気になった。
という事で、メジャー・マイナーな圧縮コマンドをインストールして処理速度を測定してみた。