コミケ一日目で購入した物は次の通り。
ここ数年と比較して金額が多くなってしまったが、
その代わり他のイベントは控える様になったので年間支出はトントンになっているはず。
とは言っても、来年からは金額をもう少し抑えつつ古い物は断捨離せねば…



[無人少女] 新刊セット(1,500円)、抱き枕カバー(13,000円)



[祭社] 新刊セット(1,500円)
[Marvelous Grace] 新刊セット(3,000円)


[のどまる日和] 新刊(500円)、タペストリー(3,000円)
[雪花時雨] 新刊(500円)



[NANACAN] 新刊セット(3,000円)
[RE:moon] 新刊(500円)、既刊(500円)
[木漏れ陽ぱれっと] 新刊セット(1,000円)



[Home NOC Operators’ Group] 新刊(700円)、既刊(700円)
[ぱいな情報開発] 新刊(300円)
[らぼちっく;げーと] 新刊(1,000円)
[日本openSUSEユーザ会] 新刊(400円)
[HMB] 既刊セット(1,000円)


[ポッポ焼き屋] 新刊(2,000円)
[珠結ひ] 新刊(400円)
[ホエホエ堂] 新刊(500円)
C105 一日目:2,900円
C105 二日目:34,000円
C105 合計:36,900円
例年よりも金額が上振れしたので3万円の大台に乗ってしまった。
ただし、今まではイラスト同人誌やエ○同人が多かったものの、
実用性を重視した冊子や料理同人誌の面白さに気づいたのでコチラも買うようにしてる。
結果、金額上昇とコミケ沼にズブズブ落ちている気もするが、
今まで知らなかった事も知れる切っ掛けとして働いているので良い感じになっている。
………
冒頭にも書いた通りC105は例年並みに人が増えてきたと感じるコミケだった。
とは言っても、2020年以降にコミケを卒業した人や同人の場を別に移した人もいるので、
新たに頒布する新規の方々が入って来たものだろう。
何時までも古い状態ではコミュニティーが弱ってしまうし歓迎すべき事と思う。
生涯現役な人もいれば、状況に合わせて卒業したりするのも有り得るので、
筆者もコミケに参加出来ている内は表現する側として参加しつつ非日常を味わいたい。
何はともあれ、昨年から続いていた波乱と怒涛に満ちた2024年も無事に終えられて良かった。
来年2025年は更に怒涛の1年になりそうなので、残り数時間を無事に終えて新年を迎えたい。
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