2018年07月07日(土) - 22:43 | カテゴリ:
雑談
今日、自宅サーバのメンテナンスで色々とアップグレードをやっていたのだが、
1台のサーバで原因不明のPHPセッションエラーが出た。
最初はミドルウェアのバージョン不具合を疑って切り戻したりしたのだが、
如何せん直らなかった。
そんな中、ログを目grepしていたら”/var/lib/php”でパーミッションエラーを発見。
該当箇所を見たらビンゴ!パーミッションが本来とは想定しない値になっていた。
という事で、値を修正してWebサーバを再起動したら普通に動き出した。
どうやら、ディストリ側のパッケージアップグレードが走った後、
デフォルトパーミッションとユーザが書き換わってしまうらしかった。
普通の環境なら発生しないと思うが、
作り込んでいる環境だとふとした時に発生するので備忘録とする (´・ω・`)
2018年06月30日(土) - 23:58 | カテゴリ:
雑談
前回参加したワンマンライブから2年余ーーー
途中バラードライブ等の開催はあったのだが、
都合が付けず参加する事が出来ていなかった。
そんな中、今回のライブ開催を知り毎回当たらないイ○プラスで何故かゲット出来たので、
前回と同じくKiccoさん好きのS氏と共に行ってきた。
ライブに行ったらコレだけは買う様にしているタオル。今回は青基調だった。
今回のライブセットリストはこちら。
ライブでKiccoさんが言っていた、登山をイメージしたセトリ。
その割には前半から飛ばすナンバーだった。
※ No17で、作曲家:水野大輔さん、ギター:吉田穣さんが登壇
※ No22~No24はアンコール
………
新・旧の有名曲をふんだんに盛り込んだ、中々のアップテンポセトリだった。
前半の山にAmazing sky、後半の山にアカリノアリカ、アンコールで情熱のウォブルと、
Kiccoさん楽曲の中でもトップレベルの曲が目白押しだった。
個人的には、この3曲を生で聴けただけでも大満足。
途中、スペシャルゲストで作曲家・ギター担当が出てきたりと、
中々にファンサービス溢れるワンマンライブだった。
ただ、今日のKiccoさんは喉の調子が悪く所処声が出づらかったり、
テンパって間違う箇所もあったが『Kiccoさんのライブだよ』の一言で皆満足出来たと思う。
どうやら、PSVita版タユタマ2のOP/EDも担当なさるとの事なので、
早めにデモOP見たりしつつCDの予約も行わなければ。
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2018年03月11日(日) - 01:44 | カテゴリ:
雑談
戯画 1st LIVE ~Sky ticket~
念願の戯画ライブ。エ○ゲソングに嵌まってから『この瞬間を待っていた!』
ブランドが主題歌ライブを開催するようになった昨今だが、
戯画だけは開催する気配が無かった…
歴史あるブランドだから、楽曲の利用許諾とかが大変なんだろうと推測しつつ諦めていたが、
ついに3月10日に開催する事が判明。
という事で、チケットを昼の部・夜の部2部通しで購入してライブに参加して来た。
戯画とコラボ実績のある「みなとそふと」から花が来ていた。
先の通り、戯画ライブは昼・夜の2部構成で開催。
筆者は運良く通し券を購入出来たので終日ライブ会場に赴き、
好きなエ○ゲソングに1日中浸る贅沢な日だった。
そんな戯画ライブのセトリは下記の通り。
終始、KOTOKO無双だったが戯画の歴史を垣間見る事が出来たので大満足。
※1:[17~24] スペシャルゲスト C.G mix
※2:[21~24] アンコール
※3:[17~24] スペシャルゲスト C.G mix
※4:[21~22] デュエット
※5:[21~24] アンコール
まさに、戯画古参歓喜のKOTOKO無双エ○ゲソングライブだった。
昼の部はKOTOKOさんが珍しく『Fatally』を歌ったり、さくらんぼキッスをぶっ込んでくる中、
real-Realityなど新し目の曲もチョイスする、歴史を物語るセットリスト。
特に「まるねこコンビ」が一世を風靡していた2003~2006年にゲームをやっていた人にストライクだった。
筆者の場合、初エ○ゲが「この青空に約束を―」だった事もあり、
『allegretto ~そらときみ~』は特に思い入れが有るのだが、生で2回も聴けるとは思っていなかった。
ちなみに、OPを聴いたら久々につぐみ寮に行きたくなり、ゲーム再インストールしている最中だったり。
また、アンコールのラストで『さよならのかわりに』を合唱するのも泣けた。
「この青空に約束を―」好きを完膚なきまでに倒しに来ていた。
曲を聴いてゲームクリア時を思い出して思わずウルッと来てしまった…
他には、KOTOKOさんのBALDRシリーズ主題歌は余すことなく組み込み、
『jihad』で完全燃焼させた上で、アンコールの『Face of Fact』をぶっ込んで来たのにはたまげた。
特筆すべきはアンコールのKOTOKO×naoデュエットによる『Face of Fact』
KOTOKO・fripSide(nao・ジョルノ)と好きな筆者にとって、こちらも感涙する程嬉しかった。
また、KOTOKO×モモーイの『さくらんぼキッス』がハマりすぎていて違和感が全く無いのが凄かった。
ゲーム業界は、コンシューマ・PCゲームと双方厳しいみたいだが、
昔から有る戯画には是非頑張って貰いたい所。
BALDRシリーズも最終章を迎え、次のシリーズ物がどんな形で出てくるのか楽しみだし、
BALDR SKYを999時間(カンスト)プレイした時なみに熱中出来るゲームを世に生み出して欲しい。
その為にも、ゲームを買ってプレイしつつ感想葉書を送るようにしようと思う。
今回は通し券をスペシャルチケットで購入していたので、特典グッズが自動的に付いてきた。
他には、25周年アルバム(8,000円)と、毎度のライブタオル(2,000円)を購入した。
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