DigiLoog

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モニタを変更する前はこんな感じのデスク状況。
真ん中にワイドモニタ(RDT231WM-X)を設置して、両脇にスクエアモニタ(RDT1713S)を置いていた。
左・中央がメインPC用、右をサブPC＆サーバ用で棲み分けていた。

これでも困っていなかったが、流石に経年劣化には勝てなかった (´・ω・｀)

………

そして、購入してきたモニタがEV2451。オマケでつくもたん福袋も貰ってきた。
福袋の中は毎度のクリアファイルとカレンダー。コレはコレで使おうと思う。

そういえば、つくもたん福袋をちゃんと貰ったのは初かもしれない。
普段、貰いに行こうと思っても大概何も勝っていないので ﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ)

購入したモニタは前記の通り縦型に配置。
結果、壁紙も縦型の物にしたりと細かい苦労はあったが、良い感じに落ち着いた。

使ってから改めて実感したが、威圧感が凄まじい (；´Д｀)
ちなみに、アズールレーンはやっていないが、綾波改がドストライクなのですよ (*´Д`)

………

視野角・色域はレビューサイトで色々と書かれているから詳細は割愛。
ただ、今まで使っていたモニタ、今も使っているメインモニタと比較すると、
若干青みがかった雰囲気を感じた。
ゲームについてはEV2451でやらないのでわからないが、動画を再生した限りだと特に不都合は無かった。

また、モニタを縦型にした際に良く言われる画素表示違いによるズレ(ティアリングの一種？)も、
EV2451を使った限りでは感じなかった。
実際にサーバのログをずっとtailしてテストしたのだが、コレも問題無く表示が出来ている。
驚いたのは、モニタ自体の設定表示を90度・270度に傾けられる所。
一度設定してしまえば以後開く事はあまり無い項目ではあるが、良く作り込まれていると感じた。

若干困った事と言えば、画面の上部を見るのに今までは使っていなかった方向に首を傾ける必要がある程度。
コレも慣れの問題であるのと、縦型モニタの使い方と設置の奥行きで解決出来る内容なので、
後でどうとでもなる問題だと思う。

モニタの縦置きと言うと、プログラマーとかWebデザイナーが良くやっている感がするが、
サーバ管理用途でも通用するポテンシャルを持っていると思った。
というのも、上半分にステータス表示・下半分に作業領域・メインモニタに別のターミナル表示など使い分けつつ、
必要に応じて表示領域をシームレスに切り替えられるのは大きなメリットがあると思う。
という事で自宅サーバ・自宅ラックを持っている様な逸般の誤家庭な方々にも、是非縦型モニタオススメしたい。

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祭社でフルセット購入。初手突撃しただけあって、それなりの速さで購入出来た。
あと、今回からシャッター前に配置変更となっていた。

横断した後に無人少女へ。何故、東西横断を噛ましたかと言うと、
C95新作の無人少女の抱き枕カバーが欲しかったから。
だが、惜しくも自分の10人程前で頒布終了してしまい、購入する事が出来なかった (´；ω；｀)
通販で取り扱ってくれる事を願いながら、梱枝りこ先生のtwitterをウォッチしておこう。

そして、また西に戻ってNANACANへ。
無人少女とNANACANで、どちらの布物を買うか迷って無人少女を選択したのだが、
今年のNANACAN抱き枕もドストライクの絵柄だったので欲しかったが撃沈…
ちなみに、2手目で行こうとした時には既に完売目前だったので仕方ない選択だったかもしれない。
…ただ、やはりこちらの方も欲しかったな

そのままお隣のINS-modeへ。今年はシリーズ物の新刊が出ていたので欲しかった。
クリアファイルホルダーは別の用途で何か使えないか模索中。

当初、すたーだすとくれいどるは優先度低めだったのだが、
買おうとした高額物が軒並みダメだったので行ってきたら、ラス1のタペストリーをゲット出来た。
絵柄はC93の物だが、当時買おうと思って買えなかったタペだったので即購入。

比村サーキット比村乳業はコミケに行ったら毎回並んでいる(そして買えない)が、
今回はギリギリだったが初めて購入する事が出来た。

今回の掘り出し物が、EXCLAMATIONの新刊とタペストリー。他、画像には撮影し忘れていたアクキー3点。
チェック外だったが、売り子の掲げていたタペストリーと絵柄を見て『これはっ！！』と思い購入。
タペストリーは気に入ったので、早速部屋に飾ってみた。ニーソと白スカートのコントラストがこれまた…

• コミックマーケット95：三日目購入物

合計：40,000円
Ｃ95：43,000円

………

一日目は非参加・二日目は殆ど買っていないので、9割以上を三日目で散財した ﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ)
平成最後のコミケの触れ込みが多かったが、終わってみれば何時も通りのコミケだった。
来年から暫くの間は東ホールが使えないのと、新設の南ホールが利用開始となるのが気になる所。
普段なら東西横断する時のルートも限られているので読みやすいが、
新しい場所となると当然、予備知識も無いのでルートを読む事すら出来なくなる。

恐らく、この辺りの懸念点は今後情報が公開されていく筈なので、
スタッフ公式のtwitter等で情報収集しようと思う。

次に気になるのが新設される青梅展示場への移動ルート。
今冬のコミケで西待機列が夢の大橋まで延びたらしいが、ビックサイトから移動となるとかなり遠い。
そうなると、ちよくるを契約してモノレール辺りのスポットから自転車移動すると良いかもしれない。
ただ、同じ事を考える人は大量にいる筈なので決定打にはならないかも。

どちらにしても、次回は新年号の初コミケなので情報収集しつつ楽しみに待つ事にしよう。

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サークル参加については色々と反省すべき事が多く、一番強いのが「ちゃんと書き上げる労力」です。
最近、完全新規の一冊を作れていないので、今年は頒布前提で色々と技術調査・まとめをしつつ、
計画的に冊子データを作成したい所です _(:3」∠)_

という事で2019年初日からいきなりサーバを弄っている筆者でした。

………

C95の購入物ですが企業は通販一択で現地購入をパスしたので一日目は非参加。
二日目に自サークルで売り子をしてから、自分が欲しい物を物色しに行きました。
ただ、今回は友人からファンネルを頼まれたので真っ先に突撃し、
その後に自身の分となる技術島物色を行いました。

毎回購入しているopenSUSE本と、技術的に興味があったPTP本を購入。
Leap 42.3のサポート期間が延びたとは言っても、そろそろLeap 15.0に上げないとマズイので情報収集として。
PTPは自宅サーバに導入しようと検討していた時期もあったので、ネタ探しに丁度良かった。
そういえば、Geeko Magazineに書いてあった「ハチプロ」を見て懐かしいと思った自分はオッサンだと思う (´・ω・`)

ESXiは以前から触ってはみたがったが、個人的にはKVMが親しみ深い事もあり本気で取り組んだ事は無かった。
という事で丁度よかったので頒布している2冊をゲットしてきた。

また、ダウンロードキーなので写真には載せていないが、Open vSwitchのデジタル版を購入。
コミケでは余程の事が無いとデジタル媒体は購入していないのだが、細かい所まで網羅されていたので買ってしまった。
200ページ程あったので、今後の電車移動とかで少しずつ読んでいこうと思う。

こちらは購入はしなかったのだが、頒布リストだけ貰ってきた。
というのも、自サークルで↑のサークル紙袋を持っている人が来ていてストライクだったので詳細を聞いてみた。
今回は持参金の問題で購入は出来なかったが、委託で購入しようと思う。

量が少ない事もあり、2日目購入物は下記の通りの筈。金額はうろ覚えなのでご愛敬。
物量が少ないから当たり前だが、お金を使わない二日目だった。

• Geeko Magazine – 400円
• PTP – 500円
• Open vSwitch – 1,000円
• ゆるふわESXi – 1,100円

C95 二日目合計：3,000円

恐らく、ここまで少額なのは初かもしれない。
ただ、2018年は年末に大きな買い物をしたので丁度いいのかも。
こちらの大きな買い物についてはそのうち書こうと思う。

………

おまけだが、今回のコミケではラーメン屋の一風堂が企業出店していた。
ネタとして見てきたのだが、かなり盛況で50人位は並んでいたと思う。
ただ、館内で直火を使うのは御法度の模様で、IHを使ってスープを温めていたりしてた。

コミケでラーメン出していると違和感しかないが、こんなのも今後はアリなのかもしれない。

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