DigiLoog

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内箱やブリスターはフェイトと同等なので説明割愛。
ただ、フェイトは少しだけ組立があったが、はやての方はデバイスだけしか組み立てる物は無かった。

左脚だけでフィギュアを支えているのだが、大丈夫なのだろうか…?
そして、はやて良いよはやて!

写真だと見えにくいのだが、はやてのパンツ色は『黒』でした(｀・ω・´)

フェイトとはやてでツーショット。なのはさんがいないが、ま～しょうがない(´・ω・｀)

～ お ま け ～
一緒に購入したきゅんキャラ(フェイト)を、自PCのモニタ直近に置いてみた。
結構良い感じに収まったので良かった。
これで、いつでもフェイトに会える!

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他のフィギュア箱との比較はしてないのだが、大きさとしては第一弾時のなのはと同程度だと思う。
前回のフェイト箱がデカすぎただけかもしれぬが、箱自体がスリムになったのは助かった。
外箱自体は前回と同じ雰囲気になっており、内紙には魔方陣が描かれていた。

ブリスターの方も前回と同様。
ただ、今回の方がミッチリ詰まっている感じがした。

毎回思うのだが、フェイトのフィギュアは飛んでるわ、斜めだわ、支柱あるわで組み立てるのが大変だった。
今回のフェイトの場合、右足つま先と右足太ももあたりの支柱で支えている模様。
※ザンバーとマントの支えもあるが補助程度

よく、こんな少ない支柱で支えられるものだと思う…

パンツ! パンツ!!



正確には、パンツじゃなくて“バリアジャケット”の部分なのだがな(´・ω・｀)
しかし、ここまで丸見えなのも珍しい。

そんなこんなのフェイトフィギュアなのだが、出来上がりや仕上げは前回と同様レベルかと。
ただ、先の通り構図がアクロバティックなので、飾っておいて曲がらないかが心配。

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