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来年の1月9日に発売されるintelの新CPUだが、
B2アーキテクチャの方を狙っていた身としては今回のやつは見逃そうか悩んでしまう…
とりあえず、たぶんやるだろう深夜販売は出没予定だが
買うのはCPUに合わせて安くなっているPCケースだとか電源とか規格がそう簡単に変わらない物だろうし。
内蔵GPUは興味無い(マルチモニタを構築する関係から)からなぁ~
かといって、ハードウェアエンコーダの処理速度は目を見張る物があるし。
だが、情報収集した所GPUを別途にブッ挿すとCPU内蔵GPUは無効になってしまうらしい…
となると、GPUコアを利用しているっぽいハードウェアエンコーダも無効になってしまう可能性がある。
一番いいのは、今回のCPUを見送ってivyまで頑張るか、
AMDに逃げる等になってしまうという。
現状のサブ機(Q6600)をもうそろそろ一線から退けたいし色々悩ましい
紆余曲折を経て仮想環境を再構築しているのだが、
以前使っていたVMware server + playerが糞になりすぎていたので
違う仮想マシンを色々使ってみた。
VirtualPC
・設定が楽
・Windows7ネイティブで使用出来る
・ホストとゲスト間でのファイル移動が楽
・動作が重い
・3D関係が弱い(仮想環境全部に言える事だが)
VMware
・有名
・デフォルト英語
・serverとplayerを組み合わせないと使えない
・動作が超重い
・初見じゃわからないインターフェース
VirtualBox
・動作が結構軽い
・設定が楽だけど、色々出来る
・ホストとゲスト間でのファイル移動が面倒(NTドライブ使用)
・あまり有名じゃない
という事で『VirtualPCを使う』 -> 『重さに耐えられずVMに逃げる』 ->
『設定面倒でVM Boxに逃げる』 -> 『結構良イネ!!』 <- 結論
使い始めだからまだ何も言えた義理では無いが、
Linuxにも対応しているみたいだし、色々とプラットフォーム間で弄る事も出来そうで結構面白いかも。
そして、意外と詳細な設定項目が多いのが特徴(VMwareには勝てないが)
これは一週間位は弄り倒せそうで退屈しないかな~
…てか、使っていなかったxpのライセンスがここで役に立つとは思わなかった…