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いつもの通りnowskyメモ
ディストリビューションはCentOS 5.*
pearモジュールをyumで入れようとした際に以下のエラーが出たときの回避方法
『The program package-cleanup is found in the yum-utils package.』
このエラーが出るときは多分、phpのバージョンが5.1.6か5.2以上のどちらかの筈
php -vでバージョンを確認汁!!
回避方法はBase.repoを回避してphpのみをダイレクトにアップデートする。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
# cd
# mkdir yum_temp
# cd yum_temp
# wget http://www.jasonlitka.com/media/RPM-GPG-KEY-jlitka
# rpm –import RPM-GPG-KEY-jlitka
# vi /etc/yum.repos.d/utterramblings.repo
—————————————
enabled=0 『次に変更。もし中身が空だったら、リポジトリ名でググって中身を直書』
enabled=1
—————————————
# mv /etc/yum.repos.d/CentOS-Base.repo /root/yum_temp/
# yum clean all && yum update php*
# yum -y install php-* 『インストールする物で後部を変更』
# mv /root/yum_temp/CentOS-Base.repo /etc/yum.repos.d/
# ../
# rm -rf yum_temp
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
なにをしたかと言うと、yumでphpのバージョンを上げると、
通常のyumリポジトリ(この場合、CentOS-Base.repo)ではバージョン違いのエラーが出るらしい。
で、強制的にBaseリポジトリを消す事で直接phpのバージョンを上げれる所へ導いたという感じ。
また、エラー文によっては他の物でも応用が利くかも…?
17歳以下禁止
ttp://www.teatime.ne.jp/Set1.html
とうとう来た。エ○ゲ界の新ベンチマークがw
ちなみに筆者の環境ではまだ試していないです。
今まで2chの自作PC民がCPUをOCする事で対抗してきたけれど、
今回のヤツはなんだか少し軽めで敵としてあまり手応えが無いらしいです。
そもそも、i7 980Xで動かないようなゲームを作るTeatimeが異常なんですけどね~
今までで当時最強なのは筆者的には『らぶデス3』だと思う。
こいつは、『シングルコアしか使わない』かつ『3D支援機能は当時はショボかった』と、
二重の極みだった。逆に開発したTeatimeの環境を知りたい位に。
で、今回の555(ファイズじゃ無いよ)さんの負荷率だけど、
デュアルコアを使用するのと、GPUをかなり使う様になったらしい。
だから、以前の様にCPUでごり押しという事では無くなった模様。
まぁ、実際にはごり押しに代わりは無いのだろうけど。
てか、いつになったらマルチコア完全対応するんだよ…