2014年05月31日(土) - 19:00 | カテゴリ:
ゲーム
"えんきえんき"によって4月は買う物が無くて非参加だった月末エ□ゲの日なのだが、
今月は今まで延期していた物が一気に発売されたので参加してきた。

今月は“ソフマップ PCげーむ倶楽部”の引き替えもあったので色紙が多めな月
2014年05月26日(月) - 19:08 | カテゴリ:
ロードバイク
いつも江戸川の開けた場所を走っているのでGarmin500のGPS測位は即出来るのだが、
街中とか森の中走った場合をやっていなかったのでやってみた。
詳細ルート載っけると自宅がモロばれしちゃって『らめぇ』なので適当に。

今回は国道16号線を主軸に、森の中と、船橋辺り(街の中)と、(いつもの)江戸川を行ってみた。
GPSの測位とかを見てみると、森の中は少しだけ測位に弱い感じがした。
殆どの場合で位置を拾う事が出来るのだが、
上が木で茂っていたり両側が木で茂っている狭い道路を通ると、
一瞬だけ位置が拾えなくなったりした。
森の中を20km程度走ったのだが位置取得ミスしたのは3回程。
でも森の中は一本道で複雑な道は殆ど無いだろうし、
そういう所を頻繁に走る人はもっと上位のGarmin買ったりするだろうから問題無いだろうが(´・ω・`)
取得出来ないのも一瞬なので、5秒経たないうちに再度位置を拾えたので機能としては満足。
…
ちょいキツかったのが街の中だった。
やはり、ビルの間とか近くに色々と物がある街中は位置取得が出来ない事が多々あった。
両サイド5F以上のビルに囲まれた環境で、2~3km位は拾えない事が…(´・ω:;.:…
この点を考えると、やはりGarmin510のみちびきとGLONASS採用は大きいのかもしれない。
というのも、街中で測位出来ないのだと道に迷う確率が一気に上がるので。
道覚えちゃえば良いのだが、50km以上のコース丸ごと覚える記憶力も無く(´;ω;`)
流石に買い換える予定は無いが、今使っている500が壊れた際には考えるかもしれぬ。
………
今回は適当に走ったので詳細データではないのだが、500の大体の傾向は掴めたので満足。
GPSも便利だが、実感したのは“地図もちゃんと覚えましょう”という点。
やはり、記憶には勝てないよパトラッシュ。
特に、500でコース機能を使いつつ街中を走る場合は、両サイドにビルがあったりすると、
位置を拾えない可能性が高そうだった。
~ 以下、どうでも良い話 ~
曇りでは無いが晴れでもない、何とも言えない天気の中走っていたのだが、
二の腕の日焼けが凄まじく。
流石に、二の腕真っ黒で闊歩するのはアカンので今年はアームカバーを導入する必要がありそうだ。
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2014年05月18日(日) - 19:10 | カテゴリ:
Network
現在のns-lab内部の各セグメント間ルータはCisco1812を使っているのだが、
Webブラウザから同時に10サイト位アクセスすると、
CBACが働き過ぎて応答不能状態になったりしている現状(´・ω・`)
まぁ、ソフトウェア処理なので重くなるのは仕方ないと妥協。
だがここで思ったのは、
『ネトゲやっている時にルータ過負荷で応答不能になったらどうなるのよ』という点。
と言っても自分は、普段ネトゲを全くやらないのでどこまでトラフィック流れているとか、
セッションがどうなっているとかは未知数だった。
という事で、ネトゲ枠(?)として唯一自分がプレイしているACVDを2時間位プレイして、
トラフィックとかCisco 1812のCPU負荷を計測してみた。
値はあくまで参考程度という事で―――
今回の構成(略図)は下記参照
本当はトポロジアイコン使うべきなんだろうけど、面倒なので仕方ないね(´・ω:;.:…
[PS3] -> [Cisco2950T] -> [Cisco1812J] -> [Gateway] -> [WAN] -> [ACVDサーバ]
※1812で、RIPv2とCBACを動かしている状態。他の特別なルーティングとかは無し
ローカルでやっていてもトラフィック計測する意味が無いので、
『傭兵登録->出撃』をひたすら2時間繰り返して計測。
値の取得は、LANに構築してあるzabbixからCiscoのSNMP(MIBで)を1分毎に取得する方法で行ってみた。
その結果のグラフが↓
実際に傭兵登録しだしたのが21:05あたり。で、初マッチが21:10あたり。


トラフィックグラフの縦軸スケールは最新値で最適化をしちょるので参考程度で。
やはり、セッションを張りだしてから(マッチング待機した直後)のCPU負荷がちょい上がっていた。
トラフィックの方も同じく、待機しだしてからが多めな印象。
しかし、ネットワークで出撃している最中のトラフィック量はそれ程多くなかった。
個人的には、1MByte/s程度は行っているのかと思っていたのだが、
瞬間的に30KByte/sを飛ばした後は、20KByte/sのデータをずっと飛ばしている感じだった。
ま~、20KByte/sで飛ばしていても積もれば山となるわけですが。
今回はMIBで、しかも1分毎の取得なのでリアルタイムという観点では正確性に欠けるのだが、
大体の値がわかったので個人的に満足。
…次やる時は、もっと上位のルータ+レギュレーションをちゃんと決めて計測したい所。
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