DigiLoog

Kaspersky Internet Security 2011(KIS)の定義データベースをアップデートすると
高確率で起動しなくなるorz
正確には『なんかしらスキャンをしようとするとブルースクリーンになってPCが動作停止する』 = リブート繰り返し

色々と調べて見た結果、対処方法の載っている神サイト発見

リンク先によるとKISのインストールする独自ネットワークドライバが原因らしい。
『デバイスマネージャー』 -> 『ネットワークアダプター』と辿っていって、
”Kasperskyの名前がついているそれっぽいネットワークドライバを全て”無効にした後、
KISアンインストール、ドライバを手動でアンインストール(残っていたら)、再インストールで解決

なんか、KIS 2007位の頃は検出率最強、動作速い、定義データアップロード間隔速いで三強だったのに、
KIS2009らへんから糞ソフトに成り下がってしまったorz
いままでは発生しなかったブルースクリーンバグやら、システムクラッシュやらバグ大杉…
こりゃ、次回更新時はほかのアンチウイルスに移行しなければならないかもな～
さすがに、ブルースクリーンになる爆弾を抱えている事は出来ないし

お次はDroboFSのHDDが一つお亡くなりなりましたrz
といっても、赤ランプ点滅だけだからテンポラリ程度には使えるだろうが
HDDはまだ保証期間中だったからメーカーに連絡してみたが、さてどうだろう?
まぁ、現状(HDD-1状態)でも使用率は18%しかいっていないから
容量的には余裕だが

でも、壊れた時にちゃんと連絡してくれるDroboさんありがとう!!
たぶん、壊れた事すら知らないままだった可能性が…

現在サブのみの活動中…
システムログを見た感じだとDCOMが悪さをしているっぽい
あと、kasperskyが起動した直後にブルーバックするから、
kasperskyのどっかが悪さをしているのかも…?
今まで、何回かカスペ絡みのシステムトラブルはあったが、
ブルースクリーンレベルのは初めてだから困惑中
最悪、クリーンインストールすればよいのだが、
今メインを潰すとかなりまずい状況だから、
回避出来るなら再インストールはやりたくないなぁ～orz