メイン機のI/FをRealForceとMX2000に入れ替えた
前から欲しい欲しいと思っていた、二つのインターフェースなのだが、
キーボードとマウスが普通に使えていた事もあり先延ばしにしていた。
しかし、長年使ったキーボード(茶軸)とマウス(MX1100)にチャタリングが出るようになった。
最初は設定変更や基板の半田流し込みでなんとか凌いでいたのだが、
とうとう1押下で5入力したり、1クリックがトリプルクリック状態になり、
そろそろ限界かと思ったのでリアフォとMX2000を買って来た。
今回購入したのは、RealForce 91UDK-Gと、Logicool MX2000の二つ。
ちなみに、この記事は上2つのインターフェースを使って書いてみた。
実は4年程前に毎日A4紙10枚分位の文章を打っていた時期があり、
その時は手首の負荷軽減の為に変荷重タイプのリアフォを使っていた時期があった。
しかし、その時期が過ぎ去りキーボードは他の人に譲った為、ずっと茶軸を使っていた。
個人的には茶軸も好きではあるのだが、
流石に7年も同じキーボードを使い続けていると、スイッチが駄目になってしまった。
そこで、茶軸と似たフィーリングで耐久性申し分無しの、
オール45gタイプのリアフォを選択してみた。
ちなみに、サブPC用のキーボードは引き続き茶軸を使い続ける予定。
やはり、たまに茶軸のカタカタ音を出しながらshellを打ちまくりたい気分の時もあり…
テンキー無しのキーボード。テンキーはこちらも茶軸タイプが別途あるので、そちらを流用。
………
写真撮り忘れたが、マウスについてもMX1100からMX2000に入れ替えてみた。
レーザーの出る箇所がMX1100の人差し指辺りから、
MX2000の真ん中辺りに変わった事もあり、こちらは慣れるまでに時間がかかりそうな予感。
ひとまず、この状態でメインPCとサブPC周りの変更は一段落。
以前程、自宅でPCを触る機会が減ってしまったが、
メインでshell叩く環境だけはちゃんと整備して置きたい人種なので悔いは無い (`・ω・´)