2018年06月30日(土) - 23:58 | カテゴリ:
雑談
前回参加したワンマンライブから2年余ーーー
途中バラードライブ等の開催はあったのだが、
都合が付けず参加する事が出来ていなかった。
そんな中、今回のライブ開催を知り毎回当たらないイ○プラスで何故かゲット出来たので、
前回と同じくKiccoさん好きのS氏と共に行ってきた。

ライブに行ったらコレだけは買う様にしているタオル。今回は青基調だった。
今回のライブセットリストはこちら。
ライブでKiccoさんが言っていた、登山をイメージしたセトリ。
その割には前半から飛ばすナンバーだった。
※ No17で、作曲家:水野大輔さん、ギター:吉田穣さんが登壇
※ No22~No24はアンコール
………
新・旧の有名曲をふんだんに盛り込んだ、中々のアップテンポセトリだった。
前半の山にAmazing sky、後半の山にアカリノアリカ、アンコールで情熱のウォブルと、
Kiccoさん楽曲の中でもトップレベルの曲が目白押しだった。
個人的には、この3曲を生で聴けただけでも大満足。
途中、スペシャルゲストで作曲家・ギター担当が出てきたりと、
中々にファンサービス溢れるワンマンライブだった。
ただ、今日のKiccoさんは喉の調子が悪く所処声が出づらかったり、
テンパって間違う箇所もあったが『Kiccoさんのライブだよ』の一言で皆満足出来たと思う。
どうやら、PSVita版タユタマ2のOP/EDも担当なさるとの事なので、
早めにデモOP見たりしつつCDの予約も行わなければ。
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2018年03月11日(日) - 01:44 | カテゴリ:
雑談
戯画 1st LIVE ~Sky ticket~
念願の戯画ライブ。エ○ゲソングに嵌まってから『この瞬間を待っていた!』
ブランドが主題歌ライブを開催するようになった昨今だが、
戯画だけは開催する気配が無かった…
歴史あるブランドだから、楽曲の利用許諾とかが大変なんだろうと推測しつつ諦めていたが、
ついに3月10日に開催する事が判明。
という事で、チケットを昼の部・夜の部2部通しで購入してライブに参加して来た。


戯画とコラボ実績のある「みなとそふと」から花が来ていた。
先の通り、戯画ライブは昼・夜の2部構成で開催。
筆者は運良く通し券を購入出来たので終日ライブ会場に赴き、
好きなエ○ゲソングに1日中浸る贅沢な日だった。
そんな戯画ライブのセトリは下記の通り。
終始、KOTOKO無双だったが戯画の歴史を垣間見る事が出来たので大満足。
※1:[17~24] スペシャルゲスト C.G mix
※2:[21~24] アンコール
※3:[17~24] スペシャルゲスト C.G mix
※4:[21~22] デュエット
※5:[21~24] アンコール
まさに、戯画古参歓喜のKOTOKO無双エ○ゲソングライブだった。
昼の部はKOTOKOさんが珍しく『Fatally』を歌ったり、さくらんぼキッスをぶっ込んでくる中、
real-Realityなど新し目の曲もチョイスする、歴史を物語るセットリスト。
特に「まるねこコンビ」が一世を風靡していた2003~2006年にゲームをやっていた人にストライクだった。
筆者の場合、初エ○ゲが「この青空に約束を―」だった事もあり、
『allegretto ~そらときみ~』は特に思い入れが有るのだが、生で2回も聴けるとは思っていなかった。
ちなみに、OPを聴いたら久々につぐみ寮に行きたくなり、ゲーム再インストールしている最中だったり。
また、アンコールのラストで『さよならのかわりに』を合唱するのも泣けた。
「この青空に約束を―」好きを完膚なきまでに倒しに来ていた。
曲を聴いてゲームクリア時を思い出して思わずウルッと来てしまった…
他には、KOTOKOさんのBALDRシリーズ主題歌は余すことなく組み込み、
『jihad』で完全燃焼させた上で、アンコールの『Face of Fact』をぶっ込んで来たのにはたまげた。
特筆すべきはアンコールのKOTOKO×naoデュエットによる『Face of Fact』
KOTOKO・fripSide(nao・ジョルノ)と好きな筆者にとって、こちらも感涙する程嬉しかった。
また、KOTOKO×モモーイの『さくらんぼキッス』がハマりすぎていて違和感が全く無いのが凄かった。
ゲーム業界は、コンシューマ・PCゲームと双方厳しいみたいだが、
昔から有る戯画には是非頑張って貰いたい所。
BALDRシリーズも最終章を迎え、次のシリーズ物がどんな形で出てくるのか楽しみだし、
BALDR SKYを999時間(カンスト)プレイした時なみに熱中出来るゲームを世に生み出して欲しい。
その為にも、ゲームを買ってプレイしつつ感想葉書を送るようにしようと思う。
今回は通し券をスペシャルチケットで購入していたので、特典グッズが自動的に付いてきた。
他には、25周年アルバム(8,000円)と、毎度のライブタオル(2,000円)を購入した。


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2018年01月01日(月) - 11:47 | カテゴリ:
雑談
あけましておめでとうございます。
今年も、DigiLoogと”nowsky system-lab”を宜しくお願い致します。
2017年は色々と自鯖周りのテコ入れをスタートした年だったのですが、
『そういえば、2017年始に宣言していた事ってどうなった?』と思ったので、
改めて比較してみました。
………
実際に引き込み完了したのは2017年2月だが、
DigiLoogのフロントエンドをIPv6対応させたのは2017年7月でした。
流石に初めての試みなのでテスト環境構築したり、本番環境の構成練ったりで時間は掛かりましたが、
今まで触った事の無い技術に触れるのは刺激的で面白かったです。
これは出来なかった (´・ω・`)
という事で、今年(2018年)の目標に持ち越し。
非常に苦労しましたが、2017年9月に実現できました。
DigiLoogは内部にリバプロ挟んでいる為、SSLアクセラレータとして役割を持たせたり、
Let’s Encryptの自動処理を如何にリバプロで行うかの課題解決でした。
結局、いつも恒例のPerlスクリプトを作成し、更新処理の自動化を達成出来ました。
………
そんなこんなで今年の目標ですが、
上記の通りコア部分の機能追加が出来てきたので、
今度はアプリケーション側にチャレンジしようと思います。
- “ns-lab BB”のメール送受信システム刷新
- “ns-lab BB”にGSLBの導入
- 録画鯖の冗長化&ワイヤレス化
メール自鯖構成が陳腐化してきているのと重要性が上がりっぱなしな中、
自鯖ホストが倒れるとメールが見れないのがマズイので、
メールの基幹システムだけはVPSに再構築しようと思います。
ただ、昨年テコ入れしていたDMARC実装済みゲートウェイはもうちょい検証したいので、
ゲートウェイ4台構成から変更せずに、今回は内面(送受信・認証処理・ML配送)のテコ入れ予定です。
で、上を実現する為には冗長化もやらないとダメなので、
MXレコードで再配送はとにかく、フロントエンドはGSLBで広域負荷分散を図りたい。
録画鯖は毛色が少し変わるが、そろそろ自鯖ホスト1号機の改修時期になるので、
「改修期間中、如何にアニメ録画するか」視点も兼ねて技術検証予定。
………
今年も色々と盛りだくさんだし、
C93は落ちたからこそC94では(受かれば)潤沢なネタ提供出来るように、
自鯖運営と技術磨きを行っていつつ、精進しようと思います。