Cisco 3550 12Tの修理は… 無理だった(´・ω:;.:…
結論から…
3550で使用しているハンダが鉛フリーの物であり、
そんじょそこらのハンダコテだとビクともしなかった。
研究室に在籍しているS氏からガスハンダコテ、
M先輩からターボモード付き高温ハンダコテをそれぞれ提供してもらったけどやはり無理だった…
結論として、『Cisco製品のコンデンサ交換はやめておけ』という事がわかったよ…
画像付き後書きは以下参照~
Connect :
Uptime :
Secondary
3 Days
11 Hour
3 Min.
結論から…
3550で使用しているハンダが鉛フリーの物であり、
そんじょそこらのハンダコテだとビクともしなかった。
研究室に在籍しているS氏からガスハンダコテ、
M先輩からターボモード付き高温ハンダコテをそれぞれ提供してもらったけどやはり無理だった…
結論として、『Cisco製品のコンデンサ交換はやめておけ』という事がわかったよ…
画像付き後書きは以下参照~
ええ。やったのは10月前半だったのだが、記事書くのが面倒くさくて書かなかったという(´・ω・`)
※全部自己責任で(当たり前だが) + 電源コードは抜いておく事
とりあえず、用意する物は以下の物
1. Cisco C2651XM
2. プラスドライバー(出来るならマイナスドライバーも)
3. [60 x 60 x 25mm]ファン(静音タイプがオススメ。詳細は後ほど)