勉強する事は山のように~
2010年09月30日(木) - 23:36 | カテゴリ: Linux
現在進行形でiptablesとyum repositoryの見直しをしているのだが、
設定方法が奥深くてかなり難しい…
確かに両方とも色々と出来るのだが、
iptablesの方だと中身を色々と変化させる事でルータやらFWやらになるし、
yumだと、取得するrepoの鯖によってインストール出来る物が変わってくるという。
yumはrpmforgeとzabbixの所を追加して落ち着いたが、
なんか、perl関係で依存エラーが出ているし、どうしたものか。
perl関係は普段使わないから良いのだが、
やっぱりコッチ側でコンパイルして入れておくか。一応…
iptablesはNAPTの設定とIPマスカレードの設定を煮詰めて、
さらにFW関係をもっとスマートに出来ない物かと色々試行錯誤中。
でも、なんだかんだで設定方法はコマンドを並べてルールを作るしかないか…
探せばGUIツールとかもありそうだけど、コマンドで設定ファイルを書いた方が速いし楽だし。