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ConoHaのVPSを使い込んだので改めてレビュー

2015年08月03日(月) - 23:18 | カテゴリ: Linux

前回:「ConoHaのVPSを契約して使い勝手をレビュー

1ヶ月程前から利用しているConoHaのVPSを暫く使い込んでみて、
追加でわかった事があるので軽くメモ書きを――

「コミケの原稿書け!!? ネタはあるので文章を起こしているのだよ。パト○ッシュ…」

◆サーバのスケールアップ時間


ConoHa魅力の一つが、契約済みサーバのスケールアップが簡単な点なのだが、
このスケールアップが本当に可能なのかを試してみた。

今回は、1Gメモリから2Gメモリへのスケールアップ
実施前には、サーバの電源を落としておく必要があるのだが、
作業自体はWebの管理コンパネから簡単に実施する事が出来る。

ちなみに、スケールアップは操作を実行してから30分程度の時間が必要。
というのも、↑の通りにサーバの収容ホストが
"g1.***.v4"から"g2.***.v4"のように変更となるのだが、
この「収容ホストの変更作業」の裏で、各種の設定の移行と、
ホストサーバから参照するゲストOSの紐付け更新などをしている為だと思われる。

その為、可用性最重視の環境でスケールアップをする時は、

  • 作業対象サーバのバックアップを事前に取得
  • スケールアップ後のスペックでサーバを新契約
  • バックアップしたイメージで、新サーバをリストア
  • 旧サーバの停止と、新サーバの起動で入れ替え

の流れでアップデートをするのが、ロスタイム少なくスケールアップする事が出来る。
ただ、その時には稼働中にサーバのバックアップイメージを事前作成しておく必要があったりと、
敷居の高い操作が必要なので、玄人向けだろう。

………

◆ConoHaターミナル


これが一番の問題なのだが、コンソール画面はスクロール出来ないので、
OS側の出力解像度の低い状態でConoHaコンソールを使うと下の方が見えない状態になる(´;ω;`)

確かに、通常は使わない機能だし、そもそも出力側を低解像度にすれば良さそうな物だが、
ConoHaコンソール使う時は、初期インストール時のほぼ未設定状態か、
トラブってどうしようも無い時か程度だと思うので、
画面出力を弄っている余裕が微塵も無い状態に陥っている筈。

その時に、新たにサーバの設定を弄るのは恐ろしいし、そもそも出力関係は弄りたく無いのが本音。

なので、コンソール自体をスクロール出来るようにして貰うか、
OS側で何かしらの対応をする必要が出てくる。

この「ConoHaコンソールで画面スクロールの実装」は是非ともやって欲しいと思った。

………

今の所は、↑の2つが特に気になった点。
他には、グローバルIPセグメントを共有している他サーバL3レベルで何かやらかすと、
こっちにも飛び火が来たり、
皆、夜中にスクリプト回すから昼間よりも夜中の方が、モッサリになりやすいとか、
クラウドだからこそ気付ける、それぞれのサーバ運用癖も垣間見る事が出来た。

まだ、本番運用しだしてから2週間程度だが、
今後色々と使って行って気になる所を探してみようと思う。





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